
ANCHOR LIVE REPORT
2001/11/18(sun) @ 新宿 初台WALL
justgothisway+irrationality
W/1.five kinds square,
2.DECEMBER12,
3.ANCHOR,
4.AR-15,
5.ATOMIC FIRE BALL,
6.SPIKE SHOOSE,
5.屍
ANCHOR県外初ライブのこの日、相当なメンツの超豪華イベントと相成りました。
自分のようなものがレポを書けるようなライブじゃないんだけど、あまりにも良かったので
全バンド書かせてもらいます。
まず、トップバッターは企画者の一人でもある柿沼氏率いる[five kinds square]
前回見たのは[ANCHOR]企画[PRIVATE OPINION]で来新した時。
しかもその時は残念ながらDr.が来れずMDで流し、更にBa.が足を怪我しているという最悪の
状況でのライブだったのだが、今回はバッチリとメンバーが揃っている。
やっぱり生のDr.が入ると全然違うものです。
全体的にCHAOTICなテイストが盛り込まれ、絡みまくっているバックにVo.の悲痛ともとれる
叫びが乗る。ステージ上はVo.&Gu.x2&Ba.&Dr.と大所帯なのだが、さらにみんな所狭しと動き
回る。みんな思いのままに動き演奏し続けるステージングが更に見るものを圧倒させる。
そんな本当に良いステージだった。
2番手は、[DECEMBER12]の登場。
今まで何度もバンド名は目にしていたのだが、音を聞くのもこの日が初めて。
まさしくSTRONG STYLEとも言うべき力強い音&ステージでした。かなり聞くものを熱くさせる
本当に力強いライブだった。
3番手に[ANCHOR]の登場。
ライブ前には、この豪華なメンツに多少の戸惑いを見せていたのだが、開始早々そんな事を
見せる事は無く凄い勢いで突っ走る。1曲目のイントロでGu.坂井が少しミスってしまったが、
多分初めて見た人は気づいてないだろう。だから良し!(笑)
丁度時間も良かったのか、[ANCHOR]が始まったころにはかなりの客が入っていた。
自分は写真を撮るために最前で見ていて、回りも知っている人たちばかりだったのだが、みんな
真剣な表情でステージを見つめる。そして曲が終わると、大きな拍手と歓声が会場を包む。
それに更に追い立てられるように、更に勢いを増していくステージを繰り広げる。
途中、宮下が寝転がりながらGu.を弾いたり、鷲尾がBa.を弾かずに手を宙に翳したりとステージ
ングもいつも以上に見るものを引き付ける。最後には鷲尾がマイクスタンドをなぎ倒し、膝を
付きながらマイクを握り叫ぶ姿は凄く印象的だった。
最前にいた知っている人たち以外は始めて触れるバンドだった筈だが、その与えたインパクトの
大きさはあとの物販で明らかになっていた。
決して物怖じせず、いつも以上の力を出せた良いステージだったと思う。
4番手は企画者のもう一人である森田氏率いる[AR-15]の登場。
音源だけは少しだけ聞いたことがあったのだが、これまた熱いステージだった。
OLD SCHOOLを基礎に、EMOTIONALな要素が絡むといった印象だった。
今度は新潟で見たいと思ったのだが、今後はVo.以外がみんな脱退してしまうそうで、今後の
動向が非常に気になるバンドとなった。
次に登場したのが、最近噂のバンド[ATOMIC FIRE BALL]の登場。
以前、新潟で見たことが事があったのだが、その時はBa.がVo.をとるスリーピースだったが、
ex.[HELLCHILD]のTSUKASA氏が加入して、全く印象の違うバンドになっていた。
バックは、メタリックなフレーズを多用しながらも、CHAOTICな展開で畳み掛ける。
そこに[HELLCHILD]を聞いたことのある人ならわかると思うが、人間の声とは思えないVo.が
のる。本当に[歌う]というよりも声で[演奏する]といったイメージだった。
更に驚いたのは、凄い声を出しているのだが、マイクを覆って歌っているのではなく、普通に
マイクを持っているのに、かなり大きい声をだしている。やはりこの人は凄い。
それにバックも凄くまとまっていて、一秒たりとも見逃せない。完全に圧倒されるライブだった。
今月後半に、[SWARRRM]とのSPLITが発売されるそうなので、是非みんなに聞いてもらいたい
バンドである。
6番手は以前は新潟にも良く来ていた[SPIKE SHOOSE]。
自分はまだ見たことは無く、音源しか知らなかったのだが、流石である。
Vo.は一時も気を緩めることなく常に動き回る。客席を凄い目線で見ていたと思ったら壁に
向かい走り三角とび。更にジャンプしまくるそのステージングは見ているものを熱くする。
更に演奏面も凄く巧い!全体的に早いのだが、全く乱れることなくまとまり続ける。
「なんてパワーなんだ」とビックリさせられた。
次、新潟にはいつ来てくれるのだろう...仙台は結構近いのに...
トリは[屍]の登場。
個人的に大好きなバンドで、数ヶ月前新潟で見たとき以来のライブだったのだが、その時
以上の素晴らしいライブだった。新潟ではWOODYでのライブで、その時は正直少し物足り
なさを感じたのだが、この日は全く違う。スリーピースとは思えない厚みのある演奏で
重く早く、でも暗く迫りかかる。なんてスリリングなステージなんだろう。
新潟では無かったが、この日はマイク2本たて、一方のマイクはエフェクターを通して
叫び声を増幅させる。恐るべき圧倒感。自然と体もかなり動いてしまう。
終始圧倒されっぱなしのステージだった。また新潟に来てくれると思うので、その時は
絶対に見逃さないで欲しい。
本当に長いレポとなってしまったが、これでも書ききれないくらいの熱い思いのあるライブ
だった。またこんな素晴らしいイベントを是非企画して欲しい。
[ANCHOR]が呼ばれたらもれなく自分も付きます(笑)
1-塗られた手
2-必要の無い細胞
3-自我
4-底に至り上を見る
5-「真実ヲ声ニ...」
REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人]
2001/10/7(sun) @ 新潟WOODY REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2001/9/16(sun) @ 新潟WOODY REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2001/4/29(sun) @ 新潟WOODY REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2001/4/1(sun) @ 新潟WOODY REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2001/2/11(sun) @ 新潟WOODY 1-...(STEP FORWARD FROM HERE) REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2001/1/20(sat) @ 新潟WOODY 1-...(REMAIN) REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2000/12/24(sun) @ 新潟JUNKBOX-mini REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2000/11/25(sat) @ 新潟WOODY REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2000/9/30(sat) @ 新潟JUNKBOX-mini REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人] 2000/8/26(sat) @ 新潟WOODY 2000/7/30(sun) @ 新潟JUNK-BOX 2000/7/15(sat) @ 新潟WOODY
PRIVATE OPINION
W/1.ANCHOR,2.CAVO(OSAKA),3.DERIDE,4.STUBBON FATHER(OSAKA)
今回のライブもANCHOR企画[PRIVATE OPINION]。
大阪から[CAVO]と[STUBBON FATHER]の2バンドを迎えてのライブとなった。
ひとつ残念だったのが、新潟の[HEART WORK]が当日キャンセルになってしまった事。
このバンドは個人的にも好きなバンドだったので残念。
トップは企画者[ANCHOR]。
7時スタートのため、客入りも良い状況でライブスタート。
メンバー自身、今回の豪華なメンツにいつになく緊張気味(もう一つ理由があるのだが...)
しかし、ライブが始まってしまえばそんな事は関係ない。
曲順表を持って帰ったはずなのだが、無くしてしまったのでライブの雰囲気だけ。
この日は、演奏・ステージング共に良いライブだった。
Ba.Vo.鷲尾は、感情を客席にどんどんぶつけて来る。
Gu.宮下も奏でながらそのリズムに漂うように動き回る。
Gu.坂井も前回のようなトラブルも無く、しっかりと宮下のフレーズと絡む。
Dr.長谷川も、一段と感情を押し出すかのように勢いのあるリズムをたたき付ける。
多分、この日のライブを見ていた人に多少なりとも印象を残せたのではないかと思う、
良いライブとなったと思う。
続いては大阪から[CAVO]の登場。
などと普通に書いてしまったが、これが本当に凄いライブだった。
今までにレビューなどでその評判は見ていたのだが、音源も聞いたことの無い状況での
ライブだった。
まずセッティング完了した時、おもむろにDr.が前に出てきてステージ上に細長い布を
敷き、ディジュリドゥというアボリジニの楽器を手にそこに座る。
ディジュリデゥとは細長い筒状の楽器なのだが、初めて見る楽器だった。
そして、それを吹き始めると凄い音がする。地を這うような唸りの様に聞こえる。
そこにVo.が横笛(楽器の名前わかりません...)を吹き始める。
民族音楽のような雰囲気が漂う。その時点で飲み込まれてしまった。
少しその状態で演奏し、Dr.がセットに戻る。しばらくしてDr.の合図と共にGu.とBa.が
非常に重たいゆっくりなフレーズを弾き始める。Vo.が突然客席に降りて来て、マイク
スタンドを置いてステージ上に帰っていく。本当に音に身を任せたようなステージング。
そこでVo.が乗るのだが、このVo.がかなり格好良い。お経のようなフレーズを低いだみ声
で唄い続ける(唱え続ける?)。曲が所々で転調しながらずっとぶつけ続ける。
見てるこちらもその曲にどんどんテンションがあがって来るのだが、そんな時Ba.が客席に
降りて来て大暴れ。演奏を無視して発狂しているかのように暴れまわり、Ba.を叩き続け、
Ba.を振り回したまま投げ捨て帰って行く。
Ba.が帰った後も、何も変わっていないかのように3人で暴れまわりながら演奏を続ける。
メンバーみんな発狂したように暴れまわるのだが、この音楽を聴いていると自分も発狂し
そうな位だ。ライブは1曲のみで、30分くらい演奏していたようだが、体感時間は10分
にも満たなかったと思う。みんな本当に唖然としていた。凄いバンドを見てしまった。
そんな空気の中、新潟RAGING HARD COREの雄[DERIDE]の登場。
言わずもがなだがやっぱり格好良い。見ている客をどんどん引き付ける。
ライブもほぼノンストップでどんどん畳み掛け、すっかりと熱くさせられてしまった。
[DERIDE]は本当に格好良いバンドなので、これを見てくれた新潟以外の人にも是非見ても
らいたいバンドである。おこがましくてレポートのようなものは書けません...
自身の目で耳で確かめてください。
トリは大阪より来てくれた[STUBBON FATHER]。
[ANCHOR]鷲尾宅で聞かせて貰っていたので、どんな感じのバンドかはわかっていたのだが、
ライブが本当に楽しみだったバンド。
3ピースで、Ba.Vo.・Gu.・Dr.によるバンド。
このバンドもRAGING色が濃く、Vo.スタイルが激情を醸し出す珍しいタイプのバンド。
[CAVO]もそうだが、大阪のバンドは一風変わったバンドが多いようなイメージがある。
このバンドも非常に熱いステージングで見るものを圧倒させるステージングだった。
1曲が短いのだが、このバンドも曲間ほとんど無しで畳み付け、あっという間に終わって
しまった。そのインパクトはなかなかのものだった。
終了後、本当にみんなが「良いライブだった」と言っていた。
[PRIVATE OPINION]史上最高のライブだったと思う。今回のような思わず唸ってしまうような
ブッキングを期待する。
打ち上げ中の話の中で[ANCHOR]と[STUBBON FATHER]の中に何か有るような...御期待あれ。
SET LIST FORGOT SORRY...
PRIVATE OPINION
W/1.Eternal Spirits,2.SCRUM HALF,3.ANCHOR,4.VEHEMENT,5.NEOTENY(TOKYO)
久しぶりのレポとなってしまったが、今回のレポは、東京から[NEOTENY]を迎えての
ANCHOR企画[PRIVATE OPINION]。
この日のトップは、元G.R.S. のメンバーによる[Eternal spirits]。
このバンドになってからは初めて見たのだが、これがまた驚かされた。
まさに若手と言って良い年齢なのだが、やっている音楽のレベルが高い。
Ba.が居なく、Vo.x1,Gu.x1,Dr.x1という変則メンバー。
意図しているのかいないのか、その辺は確認していないがその点がもったいなく
感じた。
音のほうはというと、[静]と[動]がハッキリと別れていて感情がリアルに出されている。
ゆっくりと静かなアルペジオでイントロが始まり、Gu.の歪みと共に[動]のパートへ。
共にVo.の哀しい叫びが乗っかり、何かに心を動かされてしまう。
その[動]のパートが薄く感じてしまい、ここがもっと厚みが増せば更に掴まれると思う。
また、Vo.はG.R.Sの時からそうなのだが、本当に泣いている姿が印象的だ。
続いて登場したのは[SCRUM HALF]。
このバンドは結構ライブも見ているのだが、以前とは大分違う印象がある。
激しいリズムにメタリックなフレーズが乗り、その上で柔軟なVo.が絡む。
このバンドでかなり印象的な部分が、ボーカルエフェクターを使う部分。
使う場所もしつこくなく、さらに要所を押さえている。
この効果はかなりVo.の幅も拡がるのではと思う。
この日は居なかったのだが、Gu.が一人増えると言うことなので、また音楽的な拡がりが
出てくるのではと期待している。
そして、企画主催者[ANCHOR]の登場。
セッティングも完了し、よしスタートと思ったとき、「アレ?」
Gu.坂井の音が出ていない!
Gu.を変えたりアンプをいじったりしていたが、最終的にシールド交換で復活。
「ガリッ!ガリッ!」とかいう音もしなかったのに、どうしたんだろう。
5分ほどトラブってようやくスタート。
「勢い弱まっちゃうか?」と心配していたが、そんな心配は必要なかった。
1曲目は[塗られた手(STEP FORWARD FROM HERE)]から。
今日は演奏の乱れも殆ど感じず、音のバランスも良い。
[必要の無い細胞]、[真実ヲ声ニ...]と続きMC。
そして後半[無自覚の無(REMAIN)]から始まる。
Gu.宮下のスライドバー(?)によるノイズも鬼気迫るようなノイズで見るものを
圧倒する。
そしてラスト[自我]へ。
前回のライブを見た人ならわかると思うが、「大丈夫?」と心配してしまうパート
があるのだが、今回は全く問題なし。
それどころかいつも以上に勢いが感じられ、最後まで楽しませてもらえた。
ようやくレコーディングの日程も決まったようなので、音源がどのように変化するか
本当に楽しみになった。
4番手は[VEHEMENT]だったのだが、都合により見ることが出来なかった。
トリは東京より来てくれた[NEOTENY]。
実際、音源は DEMO TAPE のみで(しかも1曲入り)のため、殆ど未確認のバンドだった
のだが、本当にヤラレてしまった...
ファンジンやインターネットには良い評判ばかり聞いていて、期待を膨らませて見た
のだが、それよりも上を行かれてしまった!
Vo.x1,Gu.x2,Ba.x1,Dr.x1,Key.x1というスタイル。なのに歌が始まった途端 Gu.が叫んでいる。
Aメロ(?)が終わった位で Vo.が Gu.と絡みながら叫ぶ。
「この2人が Vo.なのか?」と思ったら、Ba.とDr.以外はみんなVo.だった。
しかも、コーラス程度ならわかるが、みんなしっかりと歌えるとは...
曲の中にメリハリがきっちりしていて、アレンジが本当に巧い。
さらに、メンバーみんな感情丸出しで暴れ周り、見るものみんな圧巻された。
それに、お世辞でも1曲が短いとは言い難いのだが、その長さを感じさせないような
曲展開に驚かされた。
Vo.は、地面を蹴りつけたりブツブツとどこかに向かい喋っていたりと個性的。
上手Gu.はマイクを無視して天井に叫び続けているし、下手Gu.は淡々と弾きながら
ナイスメロディーを口ずさむ。Ba.はずっと背中を向けながらフラフラとしながら
弾いてるの?って感じのスタイルで、Key.は上手Gu.の影で大人しく弾いている。
Dr.は左利きでいつもと違う感覚だが、相当巧い!
といったステージング。みんなが個性をしっかりと持っているバンドだと感じた。
打ち上げのときに聞いたのだが、東京以外でライブをするのが今回が初めてらしく、
呼んで貰えて嬉しかったと話していたが、また近いうちに新潟に来てくれることを
本当に願う。
唯一の音源である DEMO TAPE はもう作るのをやめてしまったらしいが、まだたまに
ディストロで残っている人もいるようなので、もし見つけたら是非聞いてみてもらいたい。
この時とは音楽的に変わってきているけど...
でも、本当に熱い感情のぶつかり合ったライブだと感じた。
来月の[PRIVATE OPINION]も期待している。
1-塗られた手(STEP FORWARD FROM HERE)
2-必要の無い細胞
3-「真実ヲ声ニ...」
- MC -
4-無自覚の無(REMAIN)
5-自我
PRIVATE OPINION.私的見解 叙情舞台
W/1.I LIKE,2.MORNING GLOW,3.ANCHOR,4.OWL LIGHT
今回は、ANCHOR企画[PRIVATE OPINION]の[私的見解叙情舞台]編。
川崎から[OWL LIGHT]を迎えてのライブとなった。
この日のトップは[I LIKE]。一番目に相応しく、ライブに勢いをつけてくれた。
[I LIKE]のフロント3人が、全員ボーカルというスタイルは良いものだ。
続いて、[MORNING GLOW]。MCで言っていたが、練習不足らしく、確かに
演奏は決して良かったとは言えない。しかし、このバンドの哀愁漂うメロディー
センスはかなり引き付けられた。
8月の[PRIVATE OPINION]にも出演が決定したので、今度は練習不足では
無いライブを期待したい。
3番手に、[ANCHOR]。
1曲目は、前回と同じく[無自覚の無(REMAIN]から始まる。R
いきなりテンションの高さに驚かされた。ステージに釘付けになっている
自分がいた。そのままの勢いを保ちながら、曲間殆ど無しで、[必要の無い
細胞]と続き、3曲目にこの日初めて[真実ヲ声ニ...]が演奏された。
素直に言うが、かなり良い曲だと思う。今までに無く、スローなテンポで
始まりながら、そこに鷲尾の叫びが乗る。中盤よりテンポが増し、その
勢いのままラストへ。分りにくいがそんなイメージの曲だと思った。
軽いMCを挟み、[塗られた手(STEP FORWARD FROM HERE)]、[自我]と
続き、この日の[ANCHOR]は終了。
最近の[ANCHOR]は確実に良くなっている。
トリは、川崎からの[OWL LIGHT]。
自分は、この日初めて見るのだが、1曲目から凄かった。
テンションもそうなのだが、ステージ上に1つの世界が出来ていた。
[叙情舞台]に相応しく、「心の歌」を存分に聞かせてくれた。
非常にテンションの高いライブで、見ているだけで圧倒されてしまう。
歌詞にもしっかりと伝えたい気持ちがあり、MCでその歌詞に込められた「想い」を
訴えかけ、見るものに一段と伝わる。
歌詞こそ部分的にしか聞き取れなかったりもするのだが、その訴えにより
より鮮明なものとなる。
そんな熱い気持ちになりながら進んだが、最後のMCには驚かされた。
「OWL LIGHTは解散します。新潟はこれがラストでしょう。OWL LIGHTという
存在を、新潟の皆さんの心に焼きつけてもらいたいです。」
いやがおうにも焼きついて離れなかった。特にそのあとのラストの曲は、非常に
激しく、1回しか見ることが出来なかったことが残念で仕方が無かった。
毎回、違ったテーマで対バンを変えていくこの企画に、次なる期待が膨らむ
ライブとなった。「叙情舞台」の次は...
1-無自覚の無(REMAIN)
2-必要の無い細胞
3-「真実ヲ声ニ...」(新曲)
- MC -
4-塗られた手(STEP FORWARD FROM HERE)
5-自我
W/1.DROP OUT,2.ANCHOR,3.SUPER
MARKET,4.SCRUM HALF
今年3回目のライブは通常ブッキングで行われた。
2番手での登場。客は結構な数居るように見えたが、ステージ前はガラ空き。
いつもとは違う客層だと感じた。
この日の1曲目は [...(REMAIN)]
。前回のレポを見てもらえば分かると思うが、
前回は何故か分からないが勢いを感じなかったのだが、この日は違う。
曲が始まった途端、メンバーみんなの熱い空気が思いっきり伝わってくる。
鷲尾は低姿勢でベースを弾き、マイクに感情をぶつける。宮下はギターを
掻きむしり、坂井は刻み続ける。その核には長谷川の手数の多いドラムが
支えている。
このメンバーでの理想的なスタイルが前面に出てきているように思えた。
その勢いを引きずり、間髪居れず [必要の無い細胞]が始まる。
「前回はなんだったんだろう...」と思いながらステージ上に釘付けになって
いる自分が居た。
そして3曲目[残傷]へ。演奏だけで言えば決して良い方ではないのかもしれないが
それを気にさせないだけのパワーがそこにはあった。
ライブ予定とDEMO TAPEの宣伝だけの軽いMCを挟み、[...(STEP
FORWARD
FROM HERE)]へ。
ここでもテンションを下げることなく、どんどん音をぶつけてくる。
ステージ上でも、鷲尾と宮下がぶつかり合ってる場面が何度かあったが、その
勢いが音にも現れていた。
「ラスト」の声を挟み、[自我]へ。
この曲の「静」と「動」の加減が個人的に好きなのだが、「静」の部分が少しテンポが
早く感じ、その差があまり感じなかったような気がした。
しかし、ラストでの鷲尾がマイクを無視し、天井に向かい叫んでいる姿は圧巻だった。
ライブ後メンバーに話を聞いた時には、自分達では5点の出来だと言っていたが、
客の立場から見ると、結構良い点はあげられるライブだったと思う。
次回も、この勢いを期待したい。
1-...(REMAIN)
2-必要の無い細胞
3-残傷
- MC -
4-...(STEP FORWARD FROM HERE)
5-自我
PRIVATE OPINION.私的見解異種混同
W/1.MAD TERROR IDENTITY,2.ANCHOR,3.WITH INSIDE
SOUL,4.MOUNTAIN DEW
ANCHOR企画[PRIVATE OPINION]。今回は[私的見解異種混同]という言葉でも
分かるように、バラバラなジャンルが集まった。
1番目のMAD TERROR IDENTITYは、JAP'S - UKのような感じのHARD COREバンド。
Vo.がチェンジしたばっかりということで、まだ不安に見える点はあったが、なかなか
激しくて良かった。
続いて、企画者ANCHORの登場。
まずGu.2人がクリーントーンで絡み会い突然激しくなる「...(STEP
FORWARD FROM HERE)」
から始まる。そして、「残傷」へと流れる。この日は不思議なくらいに演奏がしっかり
していた。いつも不安に感じるフレーズを、何も気にせずに聞けたのだ。
なんとも、不思議な感覚になりながら「自我」へ。
何かが違う...いつもとは全然違う感覚。いつも感じるようなドンと来るものが無い。
メンバーのテンションはいつも以上だと思うし、演奏もいつも以上にしっかりとして
いるのだが、何かが違う...
ただ、毎回見ている自分の感じ方なので、この日初めて見た人たちがどのように
感じたかは分からない。
話は戻るが、いつも通り言葉少ないMCを挟み「あと2曲続けてやって終わります」
との言葉に続き「必要の無い細胞」へ。曲の後半で
「ブツッブツッ」と聞こえたので、もしやと思ったら案の定
Gu.坂井の音が無くなる。
そのまま曲は終わってしまい、その勢いでラストに行くはずが止まってしまった。
結局シールドが外れただけだったので、すぐに立て直し、ラスト「...(REMAIN)」。
この日、Gu.宮下のギターソロ(?)は、なかなか良い感じだった。まぁ、ノイズの
アドリブなので、もう2度と同じフレーズは無いのだが...そして、ラストVo.鷲尾の
叫びでラスト。この部分、今まではGu.坂井一人クリーントーンを弾いていたのだが
この日はそこに、Gu.宮下がアドリブのアルペジオを絡め、その雰囲気が良く
感じた。
続いて、WITH INSIDE SOUL。
このバンドは、女性Gu.Vo.と男性Ba.Vo.に、この日はサポートのDr.を加えた
バンド。男女TWIN Vo.の絡みはなかなか良かった。
そして、トリはおなじみのMOUNTAIN DEW。
やはり、あの勢いは十分圧倒される。どの曲も勢いがあってあっというまに
終わってしまった。
この日は、どのバンドも短いステージで、7時に始まったのに4バンドで8時半
には終わってしまった。本当にあっという間のライブだった。
2-残傷
3-自我
- MC -
4-必要の無い細胞
5-...(REMAIN)
W/1.MOLD,2.ANCHOR,3.GREED
ANCHOR 21世紀初のライブのこの日、対バンはGREED・MOLDという、新潟の
HEAVY・METALICな2バンド。久々に企画ライブではなく、普通のブッキングライブ
となった。それにしても重かった...
この日のANCHORは[...(REMAIN)]から始まる。
2ヶ月ぶりのWOODYでのライブのせいかは分からないが、いつもよりも激しい
ステージングに思えた。[...(STEP FORWARD FROM HERE)]へと続いたのだが、
ここでトラブル発生。宮下のGu.の弦が切れてしまった。丁度MCだったのだが、
ちょっと焦っている様子が見えた。
そこで、気を取り直してこの日発売の2ndDEMO TAPEに収録の3曲を続けて
演奏する。
先日のレコーディングで散々演奏した為か、演奏がまとまってきた気がした。
この日のライブは対バン2つとも今まで一緒にやっていないバンドだったので、
ANCHORの客以外は、初めてANCHORを見る事となったと思うのだが、みんな
食い入るように見ていたように感じた。この日発売した2nd
DEMO TAPEも予想
以上に売れていたようなので、これからが楽しみである。
2-...(STEP FORWARD FROM HERE)
3-自我
4-必要の無い細胞
5-残傷
20世紀最後のクリスマスのこの日、イベント自体クリスマス感たっぷりの演出で、
ANCHORのライブはどんな感じになるのか?と、結構興味深いライブだった。
いつものライブとは客層が全く違い、ANCHORを見たことのある人は少なかったと
思うが、自分の目から見ると結構インパクトを与えることの出来たライブだったと思う。
1曲目から勢いのあるステージングで、他の出演者の楽しいノリとは全く違い、
感情剥き出しの暑いライブ。この日、自分は写真撮影をしていたため、演奏面の
細かい部分は正直聞いてなかったので、その辺はなんともいえないのだが、
メンバー自身はメチャクチャだったと言っていたが、その分勢いは相当なものだった
ように思う。
動きもいつも以上に激しく、出来上がった写真もブレまくり。それがまた結構良い
味をだしていたと思うが。
最後の曲は[REMAIN]。曲の最後、坂井のGu.と鷲尾の叫びのみになる時に、
宮下のGu.は飛んでいた。更に、鷲尾はマイクを握り膝立ちになりながら絶望的に
叫ぶ。そして、マイクを投げライブ終了。かなり激情のクリスマスになった。
PRIVATE OPINION.4
W/1.LARGE MOUTH,2.ANCHOR,3.BEIRUT5(大阪),4.G.R.S
ANCHOR企画[PRIVATE OPINION]の4回目のこの日、大阪のBEIRUT5を迎えての
ライブとなる。会場に入ってかなり驚いたのだが、凄い客の数。ANCHORのライブで
ここまで入ったのは正直始めてみた。
まず、長岡のLARGE MOUTHの登場。以前見たときとは曲の感じが結構変わっていた。
唄が切なく心に染みる。ドラムがメンバーチェンジしたこともあり、不安定な部分が
あったのだが、これからどうなるのか非常に楽しみだ。
次に企画主催者ANCHOR登場。客が多いのは全く関係ないようないつもの様に
「みんなで盛り上がろう」的なノリではなく、自分自身の感情をぶつけるステージング。
短いステージだったが、十分圧倒されるライブだった。
3番目が、大阪のBEIRUT5。非常にメランコリックで、聞いていると切なくなってくる。
まだ若いバンドながら堂々としたステージングで、まだデモテープしか出ていないのだが
CDが待ち遠しい。
この日のトリは、最年少高校生バンドG.R.S.。高校生ながらいつもながら圧倒される
ライブである。しかし、この日G.R.Sとしては最後のステージとなってしまった。
本当に格好良いバンドで、これからの成長に非常に期待していたバンドだったが、
残念である。しかし、また別々のバンドでやっていくそうなので、そちらを期待したい。
[PRIVATE OPINION]史上最高の動員数だったライブだったが、それに相応しい良い
ライブだったと思う。
KEEP ON PRIDE Vol.1
W/1.BLOWN,2.G.R.S,3.MOUNT POSITION,4.WORMED UP,5.HYPONOTIZE,6.ANCHOR
ANCHORは、大トリという事で9時半過ぎにようやくスタート。
[THINK ABOUT IN THIS LIFE]で幕を開ける。
この日のライブは、何故か他のバンドに比べ外音が小さかったように思う。
それにトリという事もあり、待ち疲れといった事も感じとれた。
いつもの客層と違う上、曲もこの日の客は馴染みの無いものだったのか、
盛り上がりは少なかった。
しかし、そんな事は気にもせず「分かる人にだけ分かって欲しい」と
いう姿で、着々とライブは進む。
[WHEN WILL THE DAY],[STEP FORWARD FROM HERE]と続き、前回から演奏され
始めた新曲に入る。しかし、前回聞いた(ビデオだが...)展開とは違い、
そのアレンジがかなり良かった。
途中、ボーカルのみになり、語りがあるのだが、そこからの盛り上げ方が
特に印象に残った。
その後ラストナンバー[REMAIN]を演奏し、その場を後にした。
まだ、演奏面での問題点はあるのだが、新曲の大幅なアレンジの変更や、
既存曲の所々変更されたアレンジを聞くと、どんどんANCHORらしい曲に
成長してるなと感慨深くなった。
これからもANCHORらしいライブを続けて欲しい。
PROTEST AND SURVIVE Anaerobic Creatures
W/1.ANOTHER REALITY(From Slum),2.ANCHOR(From Farm),3.ARGUE DAMNATION(From Kobe),
4.ANODE(From Tokyo),5.AGE(From Hell)
Vo/Ba.,Gu.が2人,Dr.という4人編成のバンド.まず最初に,play短すぎ!もっと聴きたかった!
最低もう1曲ぐらい演って欲しかった.reh.時にVo./Ba.の鷲尾氏しか歌わないようなので,
何か単調になりそうな予感がしたが全然そんなことは無かった.Gu.が2人なので音が厚く,
chorusなんかはあまり必要が無いのかも..
emotionalというよりはmelancholicな世界を感じる.鷲尾氏のVo.は自分をさらけ出すと
いうよりは,自分に言い聞かせているように感じる.う〜ん上手い表現が見つからない..
取り乱したような右側のGu.の人の不協和音soloに感動を覚えたけど,下を向いて弾いて
いたので,打ち上げの時までどんな顔をしているのか気になってしょうがなかった.
正直な話,他のバンドに比べれば全国的な認知度は低いと言わざるを得ない.
でもそんなことはどうでも良く(これはいつも自身に言い聞かせてはいるのだが)メッチャ
coolだった.観る前は勝手にsludgeっぽい音を想像していた.バンド名からも引きずる
ような音を想起させるし,以前に鷲尾氏がCORRUPTEDのt-shirtを着ていたからという
下らない理由もあったのだが...
自分の苦痛を見せたいのか,見せたくないのか,どっちなのか分からないような
特異な世界を生み出していて,また観たい,いやもっと観たいという感情が沸いてくるのだった.
1-THINK ABOUT LIFE V
2-STEP FORWARD FROM HERE
3-WHEN WILL THE DAY
4-REMAIN
SPECIAL REPORTED BY ノリス(THANKS!)
*
このレポートはBLURREDの掲示板より転載させて頂きました。
掲示板の方では全バンドのレポートが載ってます。
本当に素晴らしいライブだったので、その雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。
2000/8/5(sun) @ 新潟Z-1
W/1.BONE POO PEES,2.ANCHOR,3.LIBERATOR,4.CRANK,5.buzzbelly
この日、実はANCHORは代打出場で、緊急決定したためチケットにも名前が
無く、シークレット的な(それ程大げさな事ではないが)参加となった。
その為、[THE BUTTERCUP PLAINS]の小松のサポートは前回までだったはずだったが
今回まで伸びる事となった。
今回のライブはここ2回の曲順とは少し違い、いつもラストでやっていた[REMAIN]でスタート。
決して音が良いとは言えないが(会場の都合上)、インパクトはあった。
ステージ上の音はメチャクチャだったという事をメンバーは漏らしていたのだが、その割
にはちゃんと演奏は纏っていたと思う。(いつも以上とは言えないが)
2曲目は[STEP FORWARD FROM HERE]
この曲と3曲目[WHEN WILL THE DAY]は、ライブを重ねる毎に纏ってきている様な気が
する。
MCを挟み、ラスト[THINK ABOUT LIFE V]
この曲は短いため、いつも1曲目にやっていたのだが、今回は珍しくラスト。
だが、さすがに短すぎた。非常に勢いのある曲で、もう少し長ければラストでもOKだとは
思うが、今のアレンジでは...
ANCHORの曲自体、短い曲ばかりなのだが、今回のライブは4曲とあっという間の時間
の割に、感覚的に短すぎるといった感じでもなかった。
だからといって、決してダラダラと長く感じたという訳ではなく、圧倒され時間の感覚を
意識せず見ていたという事だと思う。
次はいよいよメンバー自身、非常に楽しみにしている[ANODE]との対バンとなる。
他のメンツも[ARGUE DAMN NATION][AGE][ANOTHER REALITY]と、どれも質の高い
バンドとなるので、その雰囲気に負けず自分自身の力を存分に発揮して、他のバンドの
客にもインパクトを残せるライブを期待している。
なお、次回よりGuに[MOUNT POSITION]の坂井を迎え、再び正式メンバー3人となって
のライブとなるので、新生ANCHORのライブとしても非常に楽しみである。
なお、この日は前回と同じく、当HP掲載バンド[CRANK]のライブもあったので、その模様
も、レポートしてあるので、そちらも読んで欲しい(CRANKライブレポ)
1-REMAIN
2-STEP FORWARD FROM HERE
3-WHEN WILL THE DAY
-MC-
4-THINK ABOUT LIFE V
REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人]
W/1.ステーキ,2.,3.,4.ANCHOR,5.FREEZE,6.BONE POO
PEES,7.CRANK
この日のライブは出演バンドが7バンドと非常にたくさんいる中、4番目という丁度良い
出番だった。客も多いほうだったと思う。
今回も、前回に引き続き、サポートに[THE
BUTTERCUP PLAINS]の小松を迎えての
ライブとなった。(メンバー曰く、次回8月5日までとの事)
リハの時にはセットリスト4曲の予定だったが、ライブ直前に5曲に変更。
1曲目に[CRY OF SOUL]を追加してスタート。
ライブ後、メンバーは[CRY OF SOUL]を追加したことを後悔していたが、確かに最近の
楽曲の中では浮いた曲になってきた。5曲目に入れられる新曲を、個人的には非常に
期待している。
次は、前回からやり始めた[THINK ABOUT LIFE V]。
前回よりも勢いを感じていた途端、トラブル発生。ベースの音が鳴らなくなり、いきなり
曲がストップしてしまった。
非常に残念だと思ったのだが、やり直した時もその勢いが死ぬことは無く、逆にそれを
忘れさせるかのように畳み掛けてくるように思えた。
そして、[STEP FORWARD FROM HERE]・[WHEN WILL THE DAY]と、ANCHORの世界観
を確立してきた最近の曲を続け、MCをはさみラストの[REMAIN]へ。
久しぶりのJUNK-BOXと言う事も有ってか、全体的にキレた感の見えるライブだったのだが
この曲ではそれが爆発したように思えた。
その分、演奏面では決してうまく言ったとはいえないが(どちらかというとダメ)、ライブ感
は凄く出ていたように思う。だから、そのパワーに圧倒され、ラストの鷲尾のボーカルのみ
になった時に、拍手せざるを得ない感覚に襲われてしまった。
次回も、また場所を変え久々のZ-1なのだが、その時はどんなキレ方をしてくれるのか
楽しみである。
なお、この日は当HP掲載バンド[CRANK]の復活ライブもあり、その模様は[THE
BUTTERCUP
PLAINS]の小松がレポしてくれているので、そちらも読んでみてください。(CRANKライブレポ)
1-CRY OF SOUL
2-THINK ABOUT LIFE V
3-STEP FORWARD FROM HERE
4-WHEN WILL THE DAY
-MC-
5-REMAIN
REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人]
[OUR]
W/1.DROP OUT,2.SCRUM HALF,4.NO TEN FIRE,5.INSIDE GROOVE
ANCHOR企画のこの日、出演順は3番目。
客の入りも上々で、反応も期待出来るかと思っていたのだが...
この日のLIVEは、Gu.川田(現:CRANK)の脱退後、初LIVE。
今回はサポートとして[THE BUTTERCUP PLAINS]のVo.Gu小松がGu.Choで参加。
その為、ギターアレンジを変えてのLIVEとなった。
1曲目はDEMOTAPEに入っている、[THINK ABOUT LIFE]のアレンジバージョン[THINK
ABOUT LIFE V]。
テープでのバージョンとはガラッと変わり、非常に激しく、構成も全然違うものだった。
個人的にはLIVEの1曲目にふさわしく、かなり勢いがついたと思いう。
[STEP FORWARD FROM HERE][CRY OF SOUL]と続き、ここでMC。
LIVE SCHEDULEのみで、サポートの件には一切触れず。
[NIL BY MOUTH(仮)]で、更に勢いをつけたまま5曲目[REMAIN]へ。
しかし、ここでトラブルが...
小松のチューニングが狂っていたため、出だしのフレーズに
少し違和感が出てしまった。
でも、今回はその小松のおかげで、コーラスが強力になり歌いだしがいつもは一人で
歌いきれない部分がカバーでき、いい感じになってたと思う。
全体的には、川田のパートをカバーする為にアレンジを変えたのが難しい所もあったの
だが、さほど違和感無く聞けたLIVEだった。
1-THINK ABOUT LIFE V
2-STEP FORWARD FROM HERE
3-CRY OF SOUL
-MC-
4-NIL BY MOUTH(仮)
5-REMAIN
REPORTED BY 松井 [SHOWCASE管理人]